カオサン通り周辺

宿泊費や滞在費を安くあげたいという若者に人気なのが、カオサン通りカオサンロード)です。外国人バックパッカーの溜まり場として知られています。

カオサン通りにはバックパッカー向けの安いホテルが点在しています。さらに、レストラン、インターネットカフェ、旅行代理店、古本屋、ランドリー、衣料品店、土産物店等が軒を連ねています。

タイ・バンコクでの旅の魅力の一つは、こうした若者向きの安宿から、ツアー客向けの上品なホテルやVIP向け超高級ホテルまでが揃っていて、お財布と相談しながら、自分流の旅のスタイルを組み立てられる点ではないでしょうか。

カオサン通り周辺の観光スポット
・ラタナコーシン島(王宮周辺)
・王宮
・ワット・プラケオ(エメラルド寺院)
・ワット・ポー
・バンコク国立博物館
・バンランプー・マーケット

カオサン通り周辺には、ゲスト・ハウスが100軒以上ありますから、たとえ深夜でもまず宿にあぶれるということはありません。ただし、この周辺はあまり治安がよくないので、できるならカオサン通りから少し離れたところで宿を探したほうがいいかもしれません。

例えば、カオサン通りの北川に位置するランブトリ通りに宿を取るといいかもしれません。ランブトリ通りにある「ビエンタイ・ホテル」(下図)などはいかがでしょうか。

>>> ★ビエンタイ・ホテルのご紹介★

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カオサン通りには、ラーメン一杯が30円(10バーツ)で食べられる店があるようです。


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バンコクへの渡航は決して安全ではない現状

微笑みの国タイですが、最近日本に入ってきたニュースは、日本人カメラマンが銃撃で倒れ死亡するという痛ましいものでした。

現在、タイは政情不安が続いていて、アピシット政権の即時退陣と解散総選挙の実施を求めるタクシン元首相派が衝突を繰り返しています。

4月10日には、日本人カメラマン1人を含む23人が死亡、800人以上が負傷する大惨事となってしまいました。

タイバンコクはこのように不安定な状況ですので、以前あったように、空港が占拠されないとも限りません。危険な地域に近寄らなければ概ね安全とは思いますが、万全を期するなら、しばらくは渡航を見合わせたほうが良いのではないかと個人的には思います。

どうしても渡航したい方は、ネットや旅行社などから十分に情報を収集して、安全な旅行計画を立てるのが賢明でしょう。

サパーンタクシンメナムリバーサイド間が大変危険だという情報がネット上で流れています。また、タクシーは危険なので、ホテルの車を頼むほうが良いとのことです。

先日のデモ隊にテロリストも混じっていたということですから、今、タイ、特に首都バンコクはかなり危険だと覚悟して出かけるべきでしょう。

仏教国であり、柔らかな発音で迎えてくれるタイの国の安全性が低下しているのは本当に残念な話です。

バンコクの概観とホテル事情

タイの首都バンコクには総人口の約10パーセントが集中しています。首都バンコクの魅力は、そのほとばしる活気にあり、喧騒と混乱、そのカオスに旅人は魅了されるのです。観光客の多くは、地図を片手に迷路のような細い路地をさ迷い歩くことになります。

バンコクを歩く際には、とにかく時間に余裕をもって計画を立てることが大切です。バンコク全体を7つの地区にわけ、それぞれの見所をピックアップしてみましょう。

1.トンブリー地区
  ●ワット・アルン(暁の寺)

2.ラタナコーシン島(王宮周辺)
  ●王宮
  ●ワット・プラケオ(エメラルド寺院)
  ●ワット・ポー
   ・バンコク国立博物館
   ・バンランプー・マーケット

3.ホアランポーン駅とチャイナ・タウン周辺
  ●チャイナ・タウン(ヤワラー)

4.スリウォン通りとシーロム通り周辺
  ・シーロム通り
  ・バッポン通り
  ・タニヤ通り
  ・スリウォン通り
  ・G.P.O.(中央郵便局)
  ・国際電話局

5.サヤーム・スクエア周辺
  ●イム・トンプソンの家
  ●サヤーム・スクエア

6.ラチャダムリ通りとプルンチット通り周辺
  ●ラーマ6世像
  ●ルンビニー公園
  ●プラ・ブーム
  ●プラ・ブーナーム市場

7.東北バスターミナル周辺
  ●ウィークエンド・マーケット


バンコクのホテル事情

タイバンコクには、バックパッカー用の安宿から、ツアー客向けの中〜上級ホテル、さらにVIP向け超高級ホテルまでがそろっています。したがって、旅行者は自分の旅の目的と予算に応じた旅ができるわけです。

バンコクは、各地区にその地区ならではの個性や魅力があります。ご自身の肌にあった土地に宿を求めてみるのも旅の楽しみかもしれません。

◆カオサン・ロード〜ワット・チャナ・ソンクラーム周辺
  チャオプラヤー川の西側、王宮やワット・ポーといった観光スポットにも近い便利な地区です。格安のバックパッカー向けの宿が集中しています。ただ、治安が悪いので要注意です。

◆マレーシア・ホテル周辺
  ホアランボーン駅からラーマW世ロードを東へ進み、ソイ・ガームデュープリという路地へ入る一帯です。かつて安宿の代名詞だった「マレーシア・ホテル」の周辺です。

◆チャイナ・タウン周辺
  ホアランポーン駅から歩いていけることから、利便性が高いというだけでなく、チャイナ・タウンの魅力が、特に日本人バックパッカーには人気です。

◆国立競技場〜ジム・トンプソンの家周辺
  日本からのツアー客がよく利用する中級ホテルや手ごろなゲスト・ハウスが集まっています。近くには「東急デパート」や「そごう」といったデパートがあります。

◆チャオプラヤー川〜シーロム・ロード、スリウォン・ロード、シー・プラヤ・ロード周辺
  「超」がつく高級ホテルが集中しているエリアです。

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