バンコクで注意したい風習

タイバンコクだけの話ではありませんが、外国に行ったら、その国の法律、習慣、マナー等を尊重しなければなりません。「郷に入れば郷に従え」ということです。

特に、バンコクでは、国王の写真や国旗に対して敬意をもって接することが大事です。また、仏教への信心の篤い国ですから、僧侶に対しても同様に敬意を示さなければいけません。

観光客だからといって、バンコクでは僧侶にむやみにカメラを向けることは不謹慎です。また女性から話かけたりすることも絶対にいけません。お布施をする場合にも、僧侶が直接現金に触れなくてもいいようにする配慮が必要です。

バンコクでは、公共の施設での喫煙は法律で禁じられています。違反者には高額の罰金が科されますので注意しましょう。

入安居など、仏教上、アルコール類の販売が禁止されている日がありますので注意が必要です。入安居(タイ語でカオパンサー)はタイの仏教行事で「陰暦8月の十六夜の日」のことです。この日から出安居の日までの約3カ月の間、一般国民は、アルコールを慎む習慣があります。その最初の入安居の日は、アルコールを販売することが禁じられているのです。では、3ヶ月間アルコールを飲まないのかと言うと、僧侶の修行期間中なので、一般の在家信者もできるだけ飲まないようにしましょう、といった割と緩い戒律のようです。

タイの祝祭日は、年によって変動する場合があります。祝祭日が土日と重なった場合は、翌日が振り替え休日となります。日本も最近そうなりましたが。

チップは、露骨に要求されることはありませんが、相手はチップを当然のように期待していることが多いのが現実です。

一応の目安ですが、マッサージを受けたら、2時間程度で100バーツ程度のチップが穏当です。マッサージの後にお茶を持ってくるのが普通なので、その時に渡すと良いかもしれません。

タクシーでは、メーターの端数を切り上げてチップとするのがスマートな方法です。レストランでは、サービス料としてあらかじめ10パーセントがチャージされている場合が多いですが、そうでない場合は、人数に応じてチップを払います。総額20〜50バーツほど置いておけば十分です。食堂や屋台では、チップは不要です。ホテルでは、ポーターに20〜50バーツ程度でいいでしょう。ルームサービスの女性用に、枕の下にチップを置くことが多いことから、チップを「枕銭」と呼んだりします。

チップは、タイに限らず、外国では一般的な習慣ですので、最初は、面倒臭いですが、感謝の気持ちで渡すようにすると、意外と気分のいいものです。


タグ:バンコク

セールやキャンペーン実施中!海外お土産、輸入食品、国内産直品が盛り沢山


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。